女性のオナニー

2019年08月24日

セフレの作り方

なれるものなら一度は女性になってみたい、と常々僕は思っていた。

これまでオナニーはダム一杯分くらいの精子は放出したと思われるくらいさんざんしてきた。ただし、それは男のオナニーである。こんなに気持ちがいい行為の女性版に興味が湧くのは当然だ。特に女性は男性の射精のようにアホみたいにわかりやすい到達点がない。しかし、女性にもイキがあることも、オナニーと並行して行ってきたセックスでよく存じている。「むっちゃ気持ちええで」と相手の女の子から言われて、どちらかと言えばセックス派よりオナニー派の僕が、女性のオナニーに興味を抱いたのは当然の流れだ。まあ、女性になって男性に抱かれる自分はあんまり想像したくないが、男が知らない女性のオナニーの快感を一生に一度は味わってみたいと願うようになった。

そんなつぶやきをしていると、反応してくれた女の子がいた。彼女は、なれるものなら一度男性になって射精を体験したいと言うことだった。もちろん、それは呪泉境にでも浸からなければ無理なことだ。だが、お互いの快感の度合いを教え合って疑似体験ならできるかもしれない・・・と考えたのが、僕と彼女がオフパコするようになったきっかけだ。

まず、お互いに見せ合っての相互オナニーをした。まあ、それは普通のオナニーだった。

「ムズムズしているところを埋められる快感?」という彼女曰く女性のオナニーの快楽ポイントに従うと、穴責めが一番それに近い。しかし、最も現実的なアナル責めにはやや抵抗があった。一方、男性のオナニーは敏感なところを包まれる快感である。穴に突き刺せるような女性の持ち物としては、指くらいしかないだろう。

その結果、鼻の穴に指を入れてもらうことにした。彼女は僕の鼻の穴に2本指を突き立ててズボズボやり始めた。呼吸が阻害されるあたりに自分の意志ではない責めの感覚が味わえた上に、彼女も「ざらっとした鼻毛が結構気持ちイイ」とちょっと興奮した感じで指を動かし続けた。

あくまでも気持ちの問題だが、鼻の穴プレイは結構男女ともに疑似男女交換セックスになりうる行為だと僕たちは認識したのである。もっとも「これだったら一人でもできるよね?」との結論にも達したのだが。

ちなみにその一部始終を撮影した動画は、某動画サイトで「アホ動画」として、結構なアクセス数を稼いだことを付け加えておく。

カリビアンコム

無修正マンコ

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